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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-08-30 第5回国会 衆議院 法務委員会 第35号

塚本參考人 私もそれは考えておるわけでありまして、やは米國あたりにあるそうであります。また現に二、三年にもある事故によつて日本人が、死んだ、それで聖路加病院にその死体が行つておるというので、私行つたことがあるのであります。やはりこういう重大な問題になるおそれのある死体、こういうものは法律によつて、ある一定の期間保存をしておくというふうにしていただいた方がいいのではないかと思います。

塚本久一

1949-05-21 第5回国会 衆議院 外務委員会 第11号

がついて、ほとんどその九二%にも達する二十六万ドルを投じまして拂い返してやるということになつておりますので、この数字で見ますと、相当の額に上つているようにも見えますけれども、しかしこれまでの輸出全額を見ますと、大体七億ドル、七億ドルに対して二十六万ドルのクレームが來たということは、約三千分の一でありますから、この点はもちろんその関係者にとつては非常に重大事でありますが、総体的に見ては戰前に比して、中國あたり

小滝彬

1949-05-12 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

平がまのようなものも、そういう見地からできるだけ設備の改善、蒸氣の利用とか、あるいは四國あたりでは結晶の部分を天日製塩していろいろ研究中でございまして、相当成績のよい部面もありますので、そういうような技術の向上をはかり、一面には燃料の入手をできるだけ多くはかりまして、できるだけ國内塩の増産をはかりたい。かように考えておる次第でございます。

原田富一

1949-04-21 第5回国会 参議院 厚生委員会 第12号

山下義信君 ちよつときいて見たいんですが、産兒調節こういう避妊藥とか、避妊法、こういうものの訓練、普及方法、これは大体結婚によつてやるんですが、未婚婦人にはどうでしようか、未婚婦人の或程度の性教育というか、産兒調節受胎調節といつたような避妊方法普及というようなもの、これは外國あたりでは可なりに盛んにやつておりますが、これはどうでありますか、まだ日本では、未婚女性にはそこまでやらせる必要がないとお

山下義信

1949-04-19 第5回国会 参議院 文部委員会文化小委員会 第1号

それは一例だと思いますが、重要文化財と、或いは一般文化財と、これは仮称ですが、こういうような形の考え方で行くんならいいんだけれども、國宝と銘打つちやうと、丁度中國あたりから曾て到來したもの、或いはそうした海外から搬入された重要な文化財があるわけです。これが海外簡單に流出されては困る。こういうような問題がここで引掛かると思うのですが、これは一つの問題としての國宝問題ですね。

梅津錦一

1949-03-30 第5回国会 参議院 本会議 第5号

粉化の様式というものは米國あたりでは多様にいろいろ方法があります。只今のところでは、これを一旦蒸煮しまして粉化をするものが一番満足な成績を挙げております。この大規模な工場としましては、北海道には今ただ一つ熱ローラーを用いて乾燥している方法を採用しているところが一工場ございます。併し私は全國的に農村工業としまして、この種の企業が各地に起ることを切望するものでございます。

町村敬貴

1948-12-11 第4回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

私たちはこのワクチン等は、これからは日本の製品をもつて少くとも中華民國あたりあるいは東洋の諸國に対しましては、これをもつて今後日本再建の基盤たらしめるくらいな覚悟を持ち、希望を持つてつておりましたのに、日本にはワクチン製造の能力がないのじやないかということさえ世界で言われておるのでございます。これに対しまして、國家はあげてこれが解決にもつと熱意をもつてつていただきたい。

山崎道子

1948-11-24 第3回国会 衆議院 労働委員会公聴会 第2号

そこでこの両方について簡單に私の考えを申し上げたいと思いますが、外國のこういう原則は一体いつ育つて來たかと申しますと、私もあまり大して勉強しておらないのでありますけれども、私の見たところでは、英國あたりではこういう高率な組合費をとつて組合のことは組合自体でやつて行くという原則が確立したのは一八五〇年以降、いわゆる労働組合運動がじみになつたと言われるあの時期であります。

野村平爾

1948-10-09 第2回国会 衆議院 農林委員会 第42号

須賀農林事務官 補正につきまして特に中國、四國あたりをあまり見ておらないというお話がありましたが、これは被害状況をわれわれの方でも調べ、また府縣の方からも仔細の連絡を受けまして、確実につかめたものについては全部これを計上いたしまして先方と交渉をいたしておるのでありまして、特に故意にどこかの地区を除外するというようなことは全然行われておらないのであります。  

須賀賢二

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